クオリティインディケーター

臨床指標とは、医療の質を具体的な数値として示したものであり、
これにより医療の質を客観的に評価することが可能となります。

医療の質は以下の3つの側面について評価されることが一般的です。

  • 1) 構造(ストラクチャー)   施設、医療機器、医療スタッフの種類や数など
  • 2) 過程(プロセス)      実際に行われた医療行為や看護ケア
  • 3) 結果(アウトカム)     行われた医療の結果(治療成績等)

当院では臨床指標への取り組みを行っており、HPでの公表を開始することとなりました。
以下のカテゴリー別に臨床指標を分けております。今後は公表する臨床指標を追加していく予定です。

DPC臨床指標

当院は、平成21年7月よりDPC病院として運用を開始しております。そのDPCデータを基に、7項目の臨床指標を公開しています。

  • 1) 年齢階級別退院患者数
  • 2) 診断群分類別患者数等(診療科別患者数上位3位まで)
  • 3) 初発の5大癌のUICC病期分類別並びに再発患者数
  • 4) 成人市中肺炎の重症度別患者数等
  • 5) 脳梗塞のICD10別患者数等
  • 6) 診療科別主要手術別患者数等(診療科別患者数上位3位まで
  • 7) その他(DIC、敗血症、その他の真菌症および手術・術後の合併症の発生率)
病院全体に関する指標
平均在院日数
平成25年度 14.0日
平成26年度 14.1日
平成27年度 13.7日
平成28年度 13.8日

■説明
入院してから退院するまでの平均期間です。病院の入院診療機能を示す指標の一つであり、質の保証と医療の効率化が高いレベルで達成されるほど、平均在院日数は短縮すると考えられます。

■定義
在院患者延数/(新入院患者数+退院患者数)÷2

病床利用率
平成25年度 93.1%
平成26年度 92.1%
平成27年度 94.8%
平成28年度 92.0%

■説明
病院のベッドの利用状況を示す指標です。平均在院日数と病床利用率は病院の医療の質と経営状態を示す指標の一つです。

■定義
入院患者延数/許可病床数×365日

2週間以内の退院サマリー完成率
平成25年度 72.7%
平成26年度 91.7%
平成27年度 93.0%
平成28年度 94.0%

■説明
退院時サマリーとは、患者さんの病歴や入院時の身体所見・検査所見、入院経過など、入院中に受けた医療内容のエッセンスを記録したものです。一定期間内に退院時サマリーを作成することは、病院の医療の質を表しています。

■定義
各担当医が退院後2週間以内に退院サマリーを記録した件数/各月の指標となる月日の2週間前(-15日)までの退院患者数

死亡退院患者率
平成25年度 4.8%
平成26年度 4.1%
平成27年度 4.0%
平成28年度 4.0%

■説明
医療施設の特徴(職員数、病床数、平均在院日数など)や、入院患者さんのプロフィール(年齢、疾患の種類と重症度など)を揃えなければ他病院との正確な比較はできませんが、他病院の数値も確認しながら推移を見ていきます。

■定義
死亡退院患者数(緩和ケア病棟死亡退院患者を除く)/退院患者数(緩和ケア病棟退院患者を除く)

褥瘡推定発症率
平成25年度 3.1%
平成26年度 2.9%
平成27年度 1.4%
平成28年度 1.2%

■定義
(調査日に褥瘡を保有する患者数-入院時すでに褥瘡保有が記録されていた患者数)/調査日の入院患者数 ※毎月の指標の平均値

剖検数および剖検率
平成25年度 14
1.9%
平成26年度 7
1.1%
平成27年度 14
2.1%
平成28年度 6
0.7%

■説明
剖検によって新たな事実が発見されることも少なくありません。剖検結果はその後の診療の役に立つため、剖検率は医療の質を表しているといえます。

■定義
剖検率:剖検数/死亡退院患者数
(上段:剖検数、下段:剖検率)

医療安全に関する指標
入院患者の転倒・転落発生率
平成25年度 4.5‰
平成26年度 4.1‰
平成27年度 3.5‰
平成28年度 3.7%

■説明
入院による環境の変化や薬、病気などが原因となり、予期せぬ転倒やベッドから転落する危険が高くなります。院内医療安全対策委員会にインシデント/アクシデントレポートとして報告された件数をもとに、入院患者さん全体より転倒転落の報告件数の比率を求めております。少しでも減少できるよう努力しています。最大の予防には患者さんご本人やご家族の協力が必要です。

■定義
転倒・転落件数/入院患者延数

感染制御に関する指標
注射抗菌薬投与患者に対する培養検査の施行率
平成25年度 62.8%
平成26年度 61.6%
平成27年度 66.1%
平成28年度 64.6%

■説明
抗菌薬の不適切な選択や広域抗菌薬の濫用による耐性菌を防ぐために、抗菌薬投与前に培養検査を実施することが必要です。

■定義
分母のうち、血液等のいずれかの培養検査が施行された患者数/注射抗菌薬が投与された手術無しの退院患者数

新生児治療室におけるMRSAの院内感染の発生率
平成25年度 0.0%
平成26年度 0.0%
平成27年度 0.0%
平成28年度 2.2%

■説明
新生児では、MRSAの保菌や感染によって生命予後が脅かされることがある。感染予防対策の実施により、MRSAの発生を抑制していくことが求められます。

■定義
分母のうち、当該入院期間中にMRSAを発症した患者数/新生児(院内出生)の退院患者数

救急に関する指標
年間救急車台数
平成25年度 6,560
平成26年度 6,718
平成27年度 6,686
平成28年度 6,641

■説明
救急医療の機能を測る指標であり、救急車受け入れ要請のうち、何台受け入れができたのかを表しています。本指標の向上は、救命救急センターに関連する部署だけの努力では改善できません。救急診療を担当する医療者の人数、診療の効率化、入院を受け入れる病棟看護師や各診療科の協力など、さまざまな要素がかかわります。

■定義
実数

救命救急センター応需率
平成25年度 96.1%
平成26年度 97.7%
平成27年度 97.0%
平成28年度 97.4%

■説明
救急医療の機能を測る指標であり、救急車受け入れ要請のうち、何台受け入れができたのかを表しています。本指標の向上は、救命救急センターに関連する部署だけの努力では改善できません。救急診療を担当する医療者の人数、診療の効率化、入院を受け入れる病棟看護師や各診療科の協力など、さまざまな要素がかかわります。

■定義
救急車受入台数/救急車受入要請件数

地域連携に関する指標
紹介率
平成25年度 42.5%
平成26年度 47.9%
平成27年度 53.9%
平成28年度 59.1%

■説明
初診患者さんのうち、地域の診療所や病院などからの紹介で受診する方の割合です。数値が高いほど 専門的な病院であり、地域の他医療機関と連携していることを表します。

■定義
紹介患者数/初診患者数

逆紹介率
平成25年度 46.9%
平成26年度 59.6%
平成27年度 70.2%
平成28年度 75.7%

■説明
当院を救急などで受診し、症状が落ち着いた後も引き続き受診が必要な患者さんを他の医療機関に紹 介した方の割合です。当院が地域の他医療機関と連携している度合いを示す、一つの指標になりま す。

■定義
逆紹介患者数/初診患者数

検査依頼件数
  総数 CT MRI 内視鏡 その他
平成25年度 2,068 802 879 242 145
平成26年度 2,366 953 1,051 190 172
平成27年度 2,721 1,061 1,275 221 164
平成28年度 2,892 1,152 1,376 214 150

■説明
他の医療機関から検査依頼を受けた件数です。

■定義
実数

放射線に関する指標
CT撮影(コンピュータ断層撮影)の件数
平成25年度 36,143
平成26年度 36,590
平成27年度 37,613
平成28年度 36,858

■説明
当病院では、320列(1台)・64列(2台)のCT装置を有しておりMPR、3D画像、fusion画像により診断・治療・手術支援に役立っています。

■定義
実数

MRI撮影(磁気共鳴コンピュータ断層撮影)の件数
平成25年度 15,660
平成26年度 16,772
平成27年度 18,373
平成28年度 18,439

■説明
当病院では、3T(1台)・1.5T(2台)のMRI装置を有しており一般的な頭部、脊髄、腹部、四肢等だけでなく、心臓、乳腺、EOBなどの特殊撮影も行い診断・治療・手術支援に役立っています。

■定義
実数

血管撮影の件数
平成25年度 1,887
平成26年度 1,869
平成27年度 1,813
平成28年度 1,784

■説明
当病院では、3台の血管撮影装置を有しており頭頸部、心臓、腹部等の血管の診断・治療を行っております。

■定義
実数

アイソトープ(核医学)検査の件数
平成25年度 1,470
平成26年度 1,480
平成27年度 1,306
平成28年度 1,225

■説明
脳血流シンチ、心筋シンチなど組織(細胞)の生存性の評価や、骨シンチなどの癌の転移の全身検索など他のモダリティで提供できない情報を提供しています。

■定義
実数

放射線治療の件数
平成25年度 8,526
平成26年度 8,787
平成27年度 3,554
平成28年度 3,076

■説明
放射線を患部に体外から照射する治療法です。手術、抗がん剤とともに癌に対する主要な治療法の一つです。 ※治療装置の更新により、平成27年9月~平成28年9月まで放射線治療を休止。

■定義
実数

時間外撮影の件数
  総数 一般撮影 CT MRI 透視 血管撮影の件数
平成25年度 26,348 16,914 8,469 558 251 156
平成26年度 24,448 15,093 8,343 615 259 138
平成27年度 25,347 15,640 8,611 668 284 144
平成28年度 25,501 16,725 7,698 692 244 142

■説明
救急医療は当院において重要な医療の一つであり、各モダリティの検査数を示すことは、救急医療における放射線技術科の重要性を示す指標となります。

■定義
実数

健診における検査件数
  総数 胸部撮影 乳腺撮影 胃透視 骨密度 脳ドック
平成25年度 17,713 8,550 2,117 5,714 328 1,004
平成26年度 17,609 8,577 1,992 5,674 320 1,046
平成27年度 17,869 8,630 2,128 5,659 377 1,075
平成28年度 18,928 9,951 2,107 5,706 150 1,014

■説明
検診受診率を上げることは、病気の早期発見につながるため、医療の質の向上を示していると言えます。

■定義
実数

検査に関する指標
輸血製剤廃棄率
平成25年度 1.0%
平成26年度 1.0%
平成27年度 0.6%
平成28年度 0.5%

■説明
輸血は善意の血液により成り立っています。輸血用血液は、無駄なく適切に使用されなければなりません。輸血製剤廃棄率は「善意を無為にせず利用できた」ことを表す指標となります。

■定義
廃棄製剤単位数/輸血製剤単位数+廃棄製剤単位数

術中迅速検査数(組織診、細胞診)
平成25年度 158
平成26年度 148
平成27年度 143
平成28年度 126

■説明
術中に提出された組織、細胞を迅速に検査することで、手術範囲の決定や手術方法の選択が可能となり、より効果的な手術を実施することができます。

■定義
実数

検査受付から結果報告までにかかる時間(TAT分析)
平成25年度 -
平成26年度 44.0分
平成27年度 42.4分
平成28年度 41.3分

■説明
検査の受付から結果報告までに要する時間が短いほど、効率的な診療を実施することが可能であり、また、患者さんの待ち時間の短縮にも繋がります。 ※平成25年度については未把握。

■定義
血算、生化、Glu、HbA1c、凝固検査の、検査室受付時間から結果報告までにかかった時間の平均時間数

簡易ウイルス検査件数と陽性率
  総数 インフルエンザウイルス RSウイルス アデノウイルス A群溶連菌
平成25年度 2,961
(20.5%)
2,459
(26.6%)
158
(18.4%)
194
(7.2%)
150
(9.3%)
平成26年度 3,904
(23.4%)
3,218
(29.5%)
202
(25.2%)
271
(7.4%)
213
(16.0%)
平成27年度 3,401
(20.3%)
2,743
(23.8%)
196
(33.7%)
243
(7.0%)
219
(19.2%)
平成28年度 4.017
(21.9%)
3,243
(23.2%)
193
(20.2%)
345
(9.0%)
236
(24.2%)

■説明
ウィルス検査を実施し、原因となるウィルスを同定することで、その後の適切な治療法の選択および感染拡大の防止措置を的確に行うことが出来ます。

■定義
陽性率:陽性件数/簡易ウィルス検査件数 (上段:検査件数、下段:陽性率)

超音波検査件数
平成25年度 10,690
平成26年度 10,835
平成27年度 10,687
平成28年度 11,013

■説明
超音波検査は様々な臓器の状況を、非侵襲的な方法により確認することができます。そのため、患者さんにとっては苦痛もなく、また、放射線による被ばくもない検査となります。

■定義
実数

リハビリテーションに関する指標
入院患者におけるリハビリテーション実施率(年間)
平成25年度 24.0%
平成26年度 25.6%
平成27年度 27.5%
平成28年度 29.2%

■説明
急性期医療では、できるだけ早期から病状に応じて、機能回復のみでなく合併症予防などを目的としたリハビリテーションを行うことにより、より高い機能での早期社会復帰が可能となり、結果として入院期間の短縮につながります。入院患者の高齢化により、リハビリテーションの対象患者は拡大しています。

■定義
リハビリテーション実施患者数(年間)/入院患者数(年間)

入院患者におけるリハビリテーション実施率(リハ稼働日平均)
平成25年度 45.8%
平成26年度 47.2%
平成27年度 51.8%
平成28年度 55.1%

■説明
急性期医療では、できるだけ早期から病状に応じて、機能回復のみでなく合併症予防などを目的としたリハビリテーションを行うことにより、より高い機能での早期社会復帰が可能となり、結果として入院期間の短縮につながります。入院患者の高齢化により、リハビリテーションの対象患者は拡大しています。

■定義
リハビリテーション実施患者数(稼働日平均)/入院患者数(一日平均)

脳血管障害:入院からリハビリテーション開始までの日数
平成25年度 1.7日
平成26年度 1.4日
平成27年度 1.3日
平成28年度 1.1日

■説明
日本脳卒中学会が定めた脳卒中の治療指針である脳卒中治療ガイドライン2009にも急性期リハビリテーションは推奨レベルAとなっています。急性期リハビリテーションが遅れることにより、臥床に伴う二次的合併症いわゆる廃用症候群を生じ、その後のリハビリテーションに重大な障害をもたらします。廃用症候群を予防し、早期の日常生活動作向上と社会復帰を図るために、十分なリスク管理のもとにできるだけ発症早期から積極的なリハビリテーションを行うことが強く勧められています。

■定義
(リハビリテーション開始日)-(入院日)}の合計/脳血管障害リハビリテーション実施患者数

大腿骨近位部骨折:手術からリハビリテーション開始までの日数
平成25年度 1.2日
平成26年度 1.1日
平成27年度 1.1日
平成28年度 1.2日

■説明
転倒等が原因であるこの骨折は、発生率が40歳から年齢とともに増加し、70歳を過ぎると急激に増加します。高齢者においては術前術後の臥床期間により身体機能低下や合併症の発生率が高くなり、リハビリテーション開始時期により、日常生活動作の改善率や歩行到達度に差が生じると言われています。当院では可及的早期にリハビリテーションを開始しています。

■定義
(リハビリテーション開始日)-(手術日)}の合計/大腿骨近位部骨折リハビリテーション実施患者数

人工股関節置換術:入院からリハビリテーション開始までの日数
平成25年度 1.2日
平成26年度 1.2日
平成27年度 0.9日
平成28年度 0.1日

■説明
変形性股関節症が重度化し手術適応となると、痛みなどの症状により活動量が低下してきます。また入院期間は短縮していく傾向にあり、より早期のリハビリテーションの介入が重要となってきます。早期介入することにより、早期離床が行われ術後の合併症予防や、早期歩行獲得が得られます。

■定義
(リハビリテーション開始日)-(入院日)}の合計/人工股関節置換術リハビリテーション実施患者数

人工膝関節置換術:入院からリハビリテーション開始までの日数
平成25年度 1.2日
平成26年度 1.1日
平成27年度 0.7日
平成28年度 0.2日

■説明
変形性膝関節症が重度化し手術適応となると、痛みなどの症状により活動量が低下してきます。また入院期間は短縮していく傾向にあり、より早期のリハビリテーションの介入が重要となってきます。早期介入することにより、早期離床が行われ術後の合併症予防や、早期歩行獲得が得られます。

■定義
(リハビリテーション開始日)-(入院日)}の合計/人工膝関節置換術リハビリテーション実施患者数

急性心筋梗塞:入院からリハビリテーション開始までの日数
平成25年度 2.0日
平成26年度 1.4日
平成27年度 1.3日
平成28年度 1.5日

■説明
包括的心臓リハビリテーションは医師をはじめ、看護師、薬剤師、栄養士、理学療法士などの多職種で構成され、再発予防を目的に、患者さんおよびご家族に疾病管理に対する指導をしています。入院早期より生活習慣の改善ポイントを多職種で共有しそれぞれの専門性を発揮し指導します。入院期の急性心筋梗塞はクリニカルパスが導入されており、発症早期は段階的な早期離床が行われ、リハビリテーションでは主に運動習慣の獲得を進めております。入院期の円滑な導入が予後に影響すると考え、入院早期より理学療法が介入しています。

■定義
(リハビリテーション開始日)-(入院日)}の合計/心筋梗塞リハビリテーション実施患者数

冠動脈バイパス術:入院からリハビリテーション開始までの日数
平成25年度 1.1日
平成26年度 1.0日
平成27年度 1.2日
平成28年度 1.2日

■説明
手術による痛みや呼吸器合併症の発生が予後に影響します。そのため当院では手術前に理学療法士による呼吸法指導や排痰方法の指導を行っております。また術後は早期離床が合併症予防に繋がり、身体機能の維持向上のためにも術後早期より理学療法士が介入しています。

■定義
(リハビリテーション開始日)-(入院日)}の合計/冠動脈バイパス術リハビリテーション実施患者数

弁膜疾患の手術:入院からリハビリテーション開始までの日数
平成25年度 1.6日
平成26年度 2.1日
平成27年度 0.9日
平成28年度 1.0日

■説明
手術による痛みや呼吸器合併症の発生が予後に影響します。そのため当院では手術前に理学療法士による呼吸法指導や排痰方法の指導を行っております。また術後は早期離床が合併症予防に繋がり、身体機能の維持向上のためにも術後早期より理学療法士が介入しています。

■定義
(リハビリテーション開始日)-(入院日)}の合計/弁膜疾患リハビリテーション実施患者数

栄養に関する指標
特別食比率
平成25年度 12.6%
平成26年度 21.2%
平成27年度 24.1%
平成28年度 26.6%

■説明
「衣食同源」という言葉もあるように、バランスの取れた美味しい食事をとることで病気を予防し、治療しようという取り組みを表す指標となります。

■定義
特別食提供件数/食事提供件数

予防医療に関する指標
職員の非喫煙率
平成25年度 87.6%
平成26年度 89.2%
平成27年度 90.5%
平成28年度 91.3%

■説明
健康を守る上で、禁煙は一つの重要な予防医療です。病院施設全体、また職員の多くが自ら禁煙を行っていることは、予防医療への意識の高さ、ひいては患者さんに対する医療の質の向上につながると考えられます。

■定義
非喫煙者職員数/職員健診受診者数

職員のインフルエンザワクチン予防接種率
平成25年度 93.5%
平成26年度 94.0%
平成27年度 93.0%
平成28年度 94.6%

■説明
職員のインフルエンザワクチンの予防接種は、職員から患者への院内感染の予防やインフルエンザ流行時の病院の人員確保という意味もあります。患者さんの安全に大きく関わる指標と考えられます。

■定義
当院のインフルエンザワクチン予防接種職員数/職員数(予防接種施行時点)

患者満足度
患者さん満足度アンケートの「当院を他の方に紹介したい」割合
平成25年度 する すると思う しないと思う しない
外来 29.7% 53.7% 11.9% 4.7%
入院 40.3% 49.8% 7.5% 2.4%
平成26年度 する すると思う しないと思う しない
外来 26.0% 59.0% 12.0% 3.0%
入院 48.0% 44.0% 6.0% 2.0%
平成27年度 する すると思う しないと思う しない
外来 54.6% 37.9% 5.8% 1.8%
入院 44.9% 46.3% 7.9% 0.9%
平成28年度 する すると思う どちらでもない しないと思う しない
外来 14.3% 50.6% 32.8% 1.8% 0.4%
入院 27.1% 48.1% 22.5% 1.9% 0.4%

■説明
当院では、患者さんやご家族の方々にご満足いただける医療サービスを提供するため、毎年患者さん満足度アンケートを実施しております。
「当院を他の方に紹介したい」という患者さんのお気持ちは、当院に対する満足感の表れと考え、より多くの方々が当院を他の方に紹介したいと思われるよう日々努力しております。
※平成28年度より、5段階評価へと変更しております。

■平成28年度 患者さん満足度アンケート調査結果

■定義
当院を他の方に紹介したい割合

当院へのご質問・ご意見など、お気軽にお問い合わせください。

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