認定看護師一部紹介

現在、当院では12分野17名の認定看護師(平成31年4月現在)が在籍し、看護現場において「実績」「指導」「相談」を行い、看護ケアの広がりと質の向上をはかる活動をしています。

訪問看護認定看護師

青木 ひふみ

訪問看護認定看護師は、地域で暮らす療養者の主体性を尊重したセルフケア支援、ケースマネジメント、看護技術の提供と指導・管理を行う看護師です。終末期や医療依存度の高い小児から高齢者に、退院後も継続して質の高い看護が提供されるよう、生活を支えながらその人らしく生きる力を最大限に引き出せるような看護に心がけています。今後、地域包括ケアシステムの中で多職種連携や生活と医療をつなぎチーム支援を促進できるように努めていきます。在宅療養に関することで何かありましたら、お気軽にご相談ください。

透析看護認定看護師

青木 ひふみ

透析看護認定看護師とは、透析を受けている患者さんだけではなく、慢性腎臓病の患者さん、御家族を含むすべての看護ケアを対象としています。
慢性腎臓病は、加齢や生活習慣と深く関わり、不可逆的に進行します。そのため、患者さん、御家族が、病気を抱えながらも、その人らしい生活ができるように、意志決定の支援やセルフケア支援を行っています。また、医師・栄養士など、多職種と連携し個別的なケアの提供を心がけています。

手術看護認定看護師

青木 ひふみ

手術看護認定看護師として、患者さん・御家族が安心して手術を受けられるよう、手術に関わる様々な職種と協働しながら援助をさせていただいております。手術中の安全管理はもちろん、手術前の援助として、外来の時点から患者さんとお話をさせていただき、身体も心も十分な準備をした上で手術に臨めるようにお手伝いしています。スタッフ教育においては、手術という急性期治療の場においてもスタッフが「看護の意味」と「手術看護の専門性」を決めていけるよう支援しています。他分野の認定看護師との連携を通して周術期における質の高いチーム医療の実践に貢献していきたいと考えています。

認知症看護認定看護師

青木 ひふみ

認知症サポートチームの専任看護師として認知症看護の実践・指導・相談を行なっています。高齢化が進む背景の中、一般病棟に入院される患者さんの2割の方が認知症がある状態と言われています。そのような患者さんは環境への適応が難しく、治療を円滑に受けられない事があります。
当院では、認知症がある入院患者さんへの環境調整や看護介入の検討を病棟看護師と共に行なっています。認知症看護の答えは患者さんお一人おひとりに全く違いますので、患者さんと丁寧に向き合い、住みなれた地域へ戻れるよう、今後も院内全体に認知症看護を充足させていきたいと考えています。

チーム医療の取り組み

各認定看護師職種
ICT(感染対策チーム)

ICTとはインフェクションコントロールチーム(Infection Control Team)の略称で、医師4名、看護師3名、薬剤師1名、検査技師2名から成り、院内感染などの発生防止に関し迅速かつ機動的に活動する感染対策の実働部隊です。
主な活動内容としては、患者さんやその家族、また職員など病院に関わるすべての人々を感染から守るため、院内各所の感染症発生状況の把握、職員への感染対策の教育や定期的な院内ラウンドなどを行っています。

NST(栄養サポートチーム)

すべての病気の治療に共通する最も基本的な治療は、栄養管理を適切に行うことです。
当院では、栄養療法を必要とする患者さんに対し、栄養状態を評価し、それに見合った栄養療法を選択・実施、評価を行い患者さんの生活の質を高め、医療レベルの向上を図ることを目的とし、医師(内科系・外科系)、看護師、栄養管理士、薬剤師、理学療法士、言語聴覚士が協力して患者さんの栄養管理をチームで行っています。

PCT(緩和ケアチーム)

がんになると、患者さんもご家族もさまざまな苦しみや痛みを抱えます。
体の痛み(痛み、息苦しさ、だるさなど)もあれば、心の痛み(悩み、不安、眠れない、イライラするなど)、生活していく上での難しさに悩まされることがあります。緩和ケアチームでは、そのようながんの苦しみや痛みを和らげるために、活動しています。

RST(呼吸サポートチーム)

主に人工呼吸器を必要とする患者に対して、定期的な回診やカンファレンスを行っています。
RSTは医師、看護師、臨床工学士、理学療法士、歯科衛生士など多職種からなり、診療面のアドバイス、適正な人工呼吸器設定、合併症予防の対策、口腔ケアの指導など適正な呼吸管理を目的に活動しています。

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