診療案内

高齢者は多くの病気をかかえていることが多く、病気の診断、治療のみを目的としても、必ずしもその後の生活の質が良くなるとは限りません。
検査に苦痛を伴ったり、また治ることの期待できない病気もあるでしょう。
老年内科では、活力ある生活の質をより長く保つために、ひとつひとつの臓器疾患の診断、治療を目的とするのではなく、予防、治療、家族の介護の問題まで、また入院中から退院後まで総合的、包括的に対応いたします。

老年内科とはどんな科ですか?

認知症の診断・治療、病院に通うことができず、近所に往診をしてくれる先生がいない方への訪問診療ガンや老衰などで最後まで家で過ごしたい方への訪問診療・在宅緩和診療などを行っています。

こんな方は老年内科を受診ください
  • いくつかの症状や病気が重なっていて、どの科を受診したらよいかわからない
  • 年のためと思われる体の不調がある
  • いろいろな生活習慣病に対して総合的な診療を受けたい
  • もの忘れが気になる
  • 病気だけでなく、療養や介護のこと、介護保険・福祉制度利用のことなども相談したい
  • 病院へ通えなくなり自宅で療養したい

もの忘れ・認知症外来では充分お話を伺うためにすべて予約で診療を行っています。(月・火・水・金の午後)
初めて受診される方へ
・自宅での生活の様子を伺うために、受診時にはご家族の付き添いをお願いしています
・また服用しているお薬の内容がわかるもの(お薬手帳など)をお持ち下さい。(予約についてはこちら

外来担当医はこちら

対象疾患・治療について

主な疾患と治療法
もの忘れ・認知症外来

物忘れは、老化によるものばかりではありません。脳卒中などの脳血管障害や甲状腺ホルモンの低下などの内分泌疾患が原因となっていることもあります。またうつ状態によって起こることもあります。物忘れ症状でお悩みの患者さん、ご家族はご相談ください。

診療実績

  平成28年度
もの忘れ・認知症外来初診患者数(人) 353
在宅診療導入患者数(人) 58
在宅での看取り死亡診断数(人) 44
特別養護老人ホームにおける死亡診断数(件) 59

患者さんへ

在宅生活をサポートします

当院では地域の開業医の先生方との連携のもと、通所リハビリテーション施設きらら、訪問看護ステーション、訪問ヘルパーステーションたすけっと、訪問入浴を併設しており、在宅生活をサポートしております。また弥富市地域包括支援センターが当院内にあり、在宅介護に関する様々な相談を受けております。

スタッフ紹介

浅井 俊亘

あさい としのぶ

院長補佐 兼
総合診療部長 兼
高齢福祉事業部長 兼
老年内科代表部長

  1. 老年医学
    循環器内科
  1. 日本内科学会 総合内科専門医・
    指導医
    日本老年医学会 専門医・指導医
    日本循環器学会 専門医
    臨床研修指導医
    日本認知症学会 専門医・指導医
    日本病院総合診療医学会 認定病院総合診療医

野々垣 禅

ののがき ぜん

老年内科医長

  1. 老年医学
  1. 日本老年医学会 老年病専門医・
    指導医
    日本内科学会認定内科医
    臨床研修指導医
    日本認知症学会専門医・指導医

当院へのご質問・ご意見など、お気軽にお問い合わせください。

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