総合内科はどんな診療科ですか?

当院は各分野の専門科をそろえ、地域の基幹病院として高度医療を提供しています。
専門科がそろっているがゆえに診断名や病名がはっきりしない場合や複数の問題点がある場合など、どの科を受診していただくのが適切なのか判断しにくいことがあります。

総合内科は内科初診全般を担当し、日常的な高頻度疾患や生活習慣病、感染症などについての診断・治療を行います。
ご病状により臓器別の専門内科・外科系各科での対応が必要な場合には適切に連携いたします。
また、同じく横断的な診療科である老年内科・膠原病内科のスタッフと連携して診療にあたります。

2019年4月から総合内科常勤医師が赴任しました。現在、常勤医師は1名のみのため診療規模は大きくありませんが診療体制は院内・院外のニーズに合わせて順次変更していく予定です。

総合内科は2019年4月から常勤医師が赴任し、新体制にて診療を開始しました。
診療体制は院内・院外のニーズに合わせて順次変更していく予定です。
「総合病院の内科で対応してもらいたいがどの科を受診したらよいか分からない」ときにお役に立てる診療科を目指しています。

受診方法

月~金曜日の午前中に内科初診・再診を行っています。
紹介状なしでの受診も可能ですが、かかりつけ医や通院中の医療機関がある場合にはなるべく紹介状や検査結果,おくすり手帳などをご持参ください。
午後は予約再診のみとなります。
(※2021年6月現在、新型コロナウイルス感染症対策のため、当院通院中でない方の紹介状なしでの初診受付は一時休止させていただいています。ご了承下さい)

診断未確定の方をおもに担当するため、お一人ずつの診察時間が長くなり、待ち時間の点でご迷惑をおかけすることがあります。
丁寧にお話を伺い、身体診察をおこなうことが適切な診断や包括的な対応のために重要となりますのでご理解をいただけますと幸いです。
受診の際はお時間に余裕をもってお越しください。

対象疾患・治療について

  1. 対象とする臓器・領域を特定せずに内科一般診療に対応いたします。 (発熱・腹痛・下痢・せき・たん・しびれ・めまい・貧血等の健康診断での異常・その他) 感染症一般・日常的な高頻度疾患・生活習慣病などについては、総合内科での治療(外来・入院)が可能です。
    専門的治療を必要とする疾患が判明すれば、各専門科での治療となります。
  2. 診断のついていない体調不良や検査異常などについて広く診療し、 「内科診断学」をひとつの専門としています。
    膠原病・自己免疫疾患についても膠原病内科医師と連携して診療します。
  3. 当科は「感染症専門科」ではありませんが、感染症診療にも重点的に取り組んでいます。
    原因不明の発熱のほか、まれな感染症、海外旅行後の発熱、性感染症などについても対応いたします。
    入院患者さんの感染症に関する院内コンサルテーションや抗菌薬の適正使用についての教育活動もおこなっています。(排菌のある肺結核や、マラリアについては専門医療機関での治療が必要となります)
  4. 老年内科や医療福祉相談課と連携し、高齢患者さんの「総合的な機能評価」「療養の相談」も重視します。(「物忘れ外来」は老年内科で対応しております)
  5. 外傷(けが)については外科系各科での診療をお願いしています。
  6. 精神科での専門的治療が必要なご病状の患者さん(摂食障害・心因反応など)の診療(入院・外来)は、専門医療機関へのご相談をお願いいたします。

診療実績

  令和元年度 令和2年度
初診外来患者数 2,628人 2,180人
紹介患者数 388人 352人

スタッフ紹介

脇坂 達郎

わきざか たつろう

総合内科代表部長

  1. 日本内科学会 総合内科専門医・指導医
    日本内科学会 認定内科医
    インフェクションコントロールドクター
    日本プライマリケア連合学会 認定医・指導医
    日本老年医学会 老年病専門医
    臨床研修指導医

伊藤 栞

いとう しおり

医員
(内科専攻医)

伊上 大毅

いのうえ だいき

医員
(内科専攻医)

河野 洋介

こうの ようすけ

医員
(内科専攻医)

澤田 実咲

さわだ みさき

医員
(内科専攻医)

武内 淳

たけうち あつし

医員
(内科専攻医)

冨田 早織

とみた さおり

医員
(内科専攻医)

野田 遥加

のだ はるか

医員
(内科専攻医)

林 俊太朗

はやし しゅんたろう

医員
(内科専攻医)

当院へのご質問・ご意見など、お気軽にお問い合わせください。

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